インテリア資材の輸出業務

創業以来の取り扱い商品「紙布壁紙」

村上貿易株式会社は昭和23年の開業以来、弊社100%子会社の羽衣壁紙製造所と連携して、海外市場向けに 「紙布(しふ)」で作った壁紙を販売してきました。戦後まもなくの欧米では、進駐軍が持ち帰った日本製紙布やファブリックが人気を博しており、これを壁紙など室内装飾材として使うのが当時のブームだったようです。

ビニールクロス全盛の現在では当時ほどの勢いはなくなったものの、現在でも紙布壁紙は、他の素材には出せない風合い・織り感を備えた天然素材製のプレミアムな内装材として広く世界中で利用されています。なお、弊社がお取り扱いする紙布壁紙は、S社・L社はじめ国内の有名壁紙メーカーの総合見本帳にも収載されております。

ページトップに戻る

国産ならではの高品質「繊維壁」

繊維壁は、繊維やパルプなどを糊と練り合わせて壁面に施工する、塗り壁材の一種です。土壁に比べ風合いがソフトで、混紡する繊維によってさまざまな色柄を作り出せるのが特長で、戦後の日本では盛んに使われていましたが、日本家屋の洋風化とビニールクロスの普及に伴い、近年ではほとんど使われなくなりました。

一方、欧州の寒冷地域では、繊維壁の断熱・吸音・調湿性能の高さ、独特の意匠性に現在も根強い評価があります。貿易部では、スポット現場向けの受注生産にて、高品質な国産繊維壁製品をヨーロッパに輸出しています。

ページトップに戻る


ページトップに戻る